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川崎・給食アクション実行委員会と懇談しました

 7月13日(月)に日本共産党川崎市会議員団は、「川崎・給食アクション実行委員会」と懇談しました。同会から4名の方が参加されました。いただいた要望事項は以下の通りです。

【要望の要旨】

・中学校給⾷における有機⽶の導⼊(年1回または、モデル校試⾏)のための予算確保

・有機⽶の産地と連携を図るための、中学⽣による農林漁業体験および双⽅向の⾃治体間交流学習の実施に向けた体制構築

・小学校における給食費無償化(国基準との差額を含む)について、物価高騰下においても給食の質を維持していくための安定的な財源の確保

・2年間実施されてきた「SDGs×健康給食」有機農産物を活用した献立提供の成果共有や情報発信を行う仕組みづくり、および市内全域への普及促進に向けた体制整備

・昨年度より要望した学校給⾷⽤パンの原料⼩⻨に関する残留農薬の検査を川崎市健康安全研究 所において検査の実施の検討。

・委託炊飯から⾃校炊飯への移⾏可能性の調査‧検討を進め、その結果⽣じる財源を学校給⾷の質向上や国産⼩⻨の活⽤拡⼤等に活⽤するための予算及び仕組みづくり。

・学校給食で日常的に使用されている砂糖について、きび砂糖やてんさい糖など原料由来のミネラル成分を含む砂糖への変更可能性に関する調査・検討の実施、必要な予算配置。

 懇談では、国の給食無償化との差額700円を市で補助しているのはありがたいが、恒久措置ではないので財源を確保し制度化して欲しいこと、小麦の残留農薬の問題は国産品に切り替えることで解決でき、価格差も少ないことから切り替えて欲しいこと、砂糖は上白糖ではなくミネラル分の多いものを使って欲しいことなどのお話を聞かせていただきました。また、元栄養士の方からは給食現場の実態もお聞かせいただきました。

 市議団からは、今後とも保護者の声を取り入れて学校給食の質の向上に取り組んでいくとともに、学校現場の実態も把握し、食育の充実をはかっていくことをお話させていただきました。


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