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川崎補助犬ユーザーの会と懇談しました。

 7月13日(月)に日本共産党川崎市会議員団は、「川崎補助犬ユーザーの会」と懇談しました。同会から2名の方が参加されました。いただいた要望事項は以下の通りです。

【要望内容】

①川崎市在住の補助犬ユーザー全員が助成を受けられるようにしてください。

②動物病院での爪切りを健康管理費の対象にしてください。

 懇談では、現行の川崎市の健康管理費助成制度では、年4万円以上の住民税を納付している補助犬ユーザーは助成を受けることができず、現在川崎市内に7人いる補助犬ユーザーは全員働いており誰もこの制度を利用できないこと。爪切りや耳掃除といった目が見えなければできないケアも視覚障がい者であるユーザーの責任で行うこととされていること。ケアのために動物病院などを頻繁に利用するために経済的負担が年間数十万円にもなり『移動の権利』が大きく制限されていること。補助犬が病気に罹った場合、高額な治療費が支払えず、協会に戻す選択をしなければならないなどの切実な実態をお話いただきました。

 また、横浜市など県内の他自治体では所得制限なく助成を受けられることが当たり前になっていることから、川崎市でも所得制限を撤廃し全ての補助犬ユーザーに助成を行うようにお話をいただきました。

 市議団からは、川崎駅アゼリア地下街の点字ブロック設置実現などの成果と合わせて、補助犬利用に関する経済的負担の引き下げを議会で取り上げていくことなどをお話し、引き続き一緒に運動に取り組んでいきたいとお話しました。


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