川崎市空調衛生工業会と懇談しました。
7月10日(金)に日本共産党川崎市会議員団は一般社団法人 川崎市空調衛生工業会と懇談し、要望等を伺いました。4名の方が参加されました。同工業会は空気調和、冷暖房、給排水衛生、建築防災等の建築設備工事の技術及び設備工事の事業の経営に関する調査研究、調査研究成果の普及活動を行って、市内の設備工事の技術的、経済的向上を図られているとのことです。
要望内容は以下の通りです。
1.Cクラス入札案件件数について
近年 C クラスの入札案件数が減少傾向であるように感じています。昨年度の発注件数は一桁台でした。来年度は、クラス別金額が見直しとなる事で入札案件が増加すると期待をしている。発注案件減少には樣々理由があるとは存じますが、Cクラスの受注機会の拡大を要望します。
2.情報共有システム(ASP)について
情雜共有システム(ASP)が導入されている公共事業が身近となってきております。導入の背景には、受発注者間での業務効率化、労働者の業務軽減、全ての情報共有の確実性を実現する事を削的にしていると考えます。
そこで、システムを標準化し業務効率化等を提現する為に、川崎市においてASPの講習会、研修会等の開催、さらにASP が標準化された場合は予定価格に運営費用の計上を要望します。
3. GHP機器、他の積算価格引き上げについて
空調機捲の GHP (ガス方式)は、 EHP (電気方式)に比べて機器購入価格が高額であるため、現状のGHP・EHP機器定価の対する同査定率では利益が出ない状況となっております。GHP機噐の定価に対する査定率を緩和し、積算価格の引き上げを要望します。また、昨今の中柬情勢の問題で資機材の価格高騰が止まらない状況です。 GHP のみならず全ての資機材についても積算価格の引き上げを要望します。
市議団からは、学校の空調設備について、体育館へのエアコン設置など、また技術者の人材不足や人件費、イラン情勢の影響での資機材の高騰に対する市独自の支援など、取り組んでいきたいと話しました。




