市政と市民のくらしを結ぶ
各政策資料室

「明るい川崎」第211号(2015年8月)

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<川崎市6・7月市議会のご報告>

年収1100万円、1年ごとに退職金100万円。職務内容は不明、2人まで可能の「市長特別秘書設置条例(福田市長提案)」を否決。日本共産党が論戦で追及。自公民も反対にまわる。「財政がきびしい」という福田市長が市民生活に必要ない巨大な橋をつぎつぎ建設推進。税金ムダづかいストップに全力でがんばります。いまこそ一人ひとりにゆきとどく教育環境へ、中学校でも少人数学級を。


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