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「労働者派遣法の早期抜本改正を求める」意見書などを提出～日本共産党市議団
3月18日、意見書の採決がおこなわれ、日本共産党は他会派と共同で意見書を提出。竹間幸一議員が「労働者派遣法の早期抜本改正を求める」意見書の提案説明をおこないました。採決では、日本共産党はつぎの意見書に賛成しました。
（○は採択、●は不採択。※印は共産党の提案）
○「国会議員の政治倫理の向上、政治資金規正法の制裁強化を求める」
賛成＝自公共ネ無 反対＝民主
○「子ども手当の財源の全額国庫負担を求める」
賛成＝自公共ネ無 反対＝民主
○「介護保険制度の抜本的な基盤整備を求める」
賛成＝自公共ネ無 反対＝民主
○「国民健康保険に対する国庫負担の見直し・増額を求める」※
賛成＝自公共無 反対＝民ネ
●「高校無償化制度の拡充を求める」※
賛成＝共ネ無 反対＝自公民
●「労働者派遣法の早期抜本改正を求める」※
賛成＝共ネ無 反対＝自公民
●「核密約の認定及び廃棄による『非核三原則』の厳格な実施を求める」※
賛成＝共無 反対＝自公民ネ
