あやめ会と懇談しました。
7月4日、日本共産党川崎市議団は「川崎市精神保健福祉家族会連合 あやめ会」と懇談しました。同会から4名の方が参加され、以下の項目について要望を伺いました。
⒈当事者をケアする家族を丸ごと支援できる体制の抜本的強化
⑴家族支援の担当者の配置など相談支援体制の強化
①相談窓口の明確化と家族支援担当者の配置
②区役所や地域相談支援センターなどの専門職を増員し伴走型の相談支援の抜本的強化
⑵家族への正しい精神疾患の理解や社会資源を知る機会の拡充
⑶未受診・医療中断の当事者と家族への支援の抜本的対策
⑷引きこもり支援の新たな対策を
⑸病院への同行支援の拡充
⒉精神障害者への医療費助成制度の拡充
⑴精神障害者保健福祉手帳1級の入院医療費にも助成
⑵精神障害者保健福祉手帳2級も通院医療費助成対象に
⑶医療費助成制度への所得制限導入など改悪の中止
⒊地域活動支援センターの補助金の増額
⑴17年間据え置きの運営補助金の増額を強く求めます
⑵地域活動支援センターの役割、存在意義にふさわしい支援
①「滞在時間2時間以上」基準を見直し、通所できた人を利用者とみなしてください
②障害特性に応じた補助金制度の見直し
⒋家族の高齢化と高齢障害者の増加などに伴う新たな体制整備
⑴「8050」「9060」問題に対応する総合的な相談支援の窓口設置
⑵精神障害者の高齢に伴う身体疾患や介護保険で対応できないケースへの支援強化
⒌小学校とともに中学校での精神疾患に関する教育の拡充
⒍ふれあいフリーパスのICカード化と交通割引制度などの改善
⑴ふれあいフリーパスのICカード化
⑵障害者施設等の通所者への交通費補助の拡充
⑶JR、大手私鉄の運賃割引の改善を国に要請
⒎ピアサポートの拡充
市議団では、最近では特に地域活動支援センターについて議会で取り上げている。運営費補助の抜本的引き上げなど今後も市に求めていくと話しました。




