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ウクライナ侵略反対の宣伝行動を行いました。
3月11日(金)夕方、川崎市議団は川崎駅東口アゼリア前で「ロシア軍のウクライナ侵略反対の宣伝」を行いました。議員団から12名と後援会の方も参加されました。議員がリレー形式でマイクを持ち「どんな理由があっても軍事侵攻、力による支配は許されない。川崎市議会でも『ウクライナ侵攻を非難する決議』が、全会一致で可決されました」「今日は震災から11年、ウクライナでは原発が標的にされるなどますます他人事ではない。一緒に戦争反対の声をあげましょう」と訴えました。
ウクライナ支援のための募金も呼びかけ、短時間で19,071円が集まりました。募金してくれた方々は「これ以上の軍事侵攻は見ていられない」（高齢の方）「テレビで見ていて、居ても立っても居られない。せめてこのくらいは力になりたい」（50代の方）「早く終わってほしい」（高校生）「ウクライナも心配だし、あなたたち日本共産党に頑張ってほしい。あさか由香さんを絶対に国会に送ってください」（高齢の方）など、想いを話してくれました。
