日本共産党川崎市議団が、次のような講演会・学習会を開催することを発表しました。
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●大地震で川崎臨海部の液状化はどうなるか? 6月8日(水)午後1時~ 総合自治会館1階ホール 濱田政則(早稲田大学理工学部教授、土木学会第94代会長、元日本学術会議土木工学・建築学委員会委員長)
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●福島原発事故の放射能汚染と人体への影響 6月15日(水)午後6時~ エポックなかはら第3会議室 野口邦和(日本大学歯学部専任講師、専門は放射線防護学、環境放射線学)
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●3・11後における対抗の現局面~「地域主権改革」のゆくえと私たちの課題 6月25日(土)午後6時~ ユニオンビル2階ホール(武蔵小杉) 渡辺治(一橋大学名誉教授)
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●消費税のカラクリ~「復興財源」を口実にした消費税増税論を斬る 7月2日(土)午後2時~ ユニオンビル2階B・C 斎藤貴男(フリージャーナリスト、『消費税のカラクリ』の著者)
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●日本でいちばん大切にしたい会社~良い会社は「社員が1番…株主は5番目」 9月10日(土)午後2時~ ユニオンビル2階Aルーム 坂本光司(法政大学大学院政策創造研究科教授、『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者)
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