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被災者支援を呼びかけ
日本共産党川崎市議団は、7月13日、川崎駅東口にて7月豪雨災害の被災者救援募金に取り組みました。市民の皆さまから、1万4095円の募金が寄せられました。
市議は次々とマイクを握り、チラシを配りながら、救援募金を訴えました。
募金をしてくれた方たちは、
「九州出身だから他人事ではない」
「いつも災害があればどんな団体でも募金しています。ありがとうございます」
「本当に大変な状況で、自分にはこれくらいしかできることがないから。頑張ってください」
「テレビで見ていたら胸が苦しくなりました。他人事ではありません。川崎もいつ被害があるかわからないし。頑張ってください」
「大変な状況を見て『自分も何かしたい』と思っていました。よろしくお願いします」
「共産党大好きです。頑張って」
高校生のグループも足を止めて募金してくれました。
「少なくて申し訳ないですけどお役に立ててください」など口々に語りながら、募金をしてくださいました。
市議団は16日にも募金活動を行う予定です。お寄せいただいた募金は責任をもって被災地に送金させていただきます。