議会報告
「明るい川崎」第223号(2017年9月・10月)
「負担軽減の有効策として全国に広がる小学校給食の無償化を川崎でも」と日本共産党市議団が提案。小児医療費助成「川崎市でも」と共産党が要求したが市長は拒否。おとなりの横浜市長は中学卒業まで拡大を表明。市民の願い実現の財源はあります。川崎市のためこみ貯金2,209億円。さらに900億円もの積み増し計画をやめ、福祉・くらし充実で市民に還元を。
「負担軽減の有効策として全国に広がる小学校給食の無償化を川崎でも」と日本共産党市議団が提案。小児医療費助成「川崎市でも」と共産党が要求したが市長は拒否。おとなりの横浜市長は中学卒業まで拡大を表明。市民の願い実現の財源はあります。川崎市のためこみ貯金2,209億円。さらに900億円もの積み増し計画をやめ、福祉・くらし充実で市民に還元を。